経営理念

「自己を磨き、地域の課題解決に資する」

私たちは、富士山のふもと、静岡県富士市を中心とした地域の頼れる専門家として、地域社会の経済基盤である中小・小規模企業の経営を支援します。そして、地域の方々とコミュニティー活動に参加して社会とふれあい、経営理念の追求と社会的責任を果たしてまいります。私たちはそのために、専門分野への自己研鑽として己を磨き「確かな知識」「確かな実務」「確かな実績」を重ね、地域の「困った悩み」を解決できる行政書士事務所を目指してまいります。


事務所概要

事務所名:髙橋なつき行政書士事務所
設  立:平成30年8月15日
所 在 地:〒417-0001 静岡県富士市今泉3701番地14
業務内容行政書士:建設業許可、在留資格認定証明書/VISA
経営支援:BCP事業継続計画策定
職 員 数:行政書士:髙橋奈津紀
行政書士補助者:髙橋祐貴
合計2名(令和3年8月現在)
所  属:日本行政書士会連合会静岡県行政書士会)第18171942号
行政書士立教会(立教大学)
士業なでしこ
静岡県BCP研究会
富士市青春市民
富士市商工会
富士商工会議所

代表挨拶

当事務所のホームページへ訪問して下さりありがとうございます。

静岡県富士市の「髙橋なつき行政書士事務所」代表の髙橋奈津紀と申します。

私は2016年実施の行政書士試験に合格し、2018年8月に地元富士市に建設業許可、VISA、遺言相続を中心に「高橋なつき行政書士事務所」を開業いたしました。即開業を決意したのではなく、1年以上の期間を開けて事務所を開く決意をしました。

合格当時息子は1歳。合格発表時はちょうど第二子の妊娠が分かった頃でした。

長男が産まれてからは、毎日公園や支援センター(子供たちが集まって遊んだり、保育士さんがいて一緒に手遊びをしたりする場所です)に行き、息子と一日中一緒にいる日々を過ごしていました。

子供の成長は目覚ましく、ふにゃふにゃだった赤ちゃんがハイハイしだし、歩き始めて、簡単な言葉で気持ちを伝え始めて・・・そんな成長をすぐそばで見ていられる生活は驚きと喜び、そしてたくさんの発見で満ち溢れていました。いまでも、あの当時悩みながらも「とにかく息子と楽しく過ごそう」と心に決め、過ごした日々はかけがえのない、自分にとってたくさんの気づきを与えてくれた大事な時期であったと思います。

そして、妊娠が分かった時から抱えていた不安もありました。

私は、共働きの両親の下で育ったため、自分が母親になっても当然のように産休・育休を取得し、子どもを保育園へ預け職場復帰するものだと思っていました。

しかし、紆余曲折あり専業主婦で子育てをしていた当時、この状況に置かれると分かったときに真っ先に感じたことが、社会復帰への不安でした。

「預け先が決まらなければ就職できないのではないか。」

妊娠中はこんなことを考えては落ち込んでしまう日もありました。

出産を経て子育てに従事する今、当時の私を冷静に見て、なぜそんなに自分を追い詰めてしまったのかと思います。

おそらく、学生時代も、社会人になってからも、何処かしら自分の所属する場所があったのが、家庭という所属のみになってしまうことへの恐怖や、そこから再度社会との繋がりを持つことは出来なくなってしまうかもしれないという不安が強かったのだと思います。

そしてこの社会復帰に対する思いは、子供と一緒に通った公園や支援センターで出会った女性の多くが同じように抱えていることが分かりました。彼女たちは産休中だったり、出産に伴い退職し専業主婦であったり、その境遇はさまざまでした。富士市は大企業の支社や生産拠点も多くある土地柄から、ご主人の転勤に伴って一時的に富士で生活をしている方も多くいました。同じ月齢の子供がいる者同士、子育ての悩みなど共感できることも多く、この当時知り合った方々とは、いまでも良い交流を続けさせていただいています。

「女性の”働く”を考える」このテーマが自分の中にうまれたのは、この経験がきっかけとなりました。

息子と過ごす一方で、静岡県男女共同参画課の「女性政策塾」に参加し、女性の社会復帰のサポートについてのレポートを行ったり、当時通っていた支援センターの先生の計らいでセンターで座談会を開かせていただいたりし、お母さん同士の「働く」についての意見を知ることができました。

その経験は、自分自身の働くことへの価値観を鮮明にすることができた非常に大きな財産となりました。

私にとって働くとは、生きることと同じだと分かりました。

世界は速いスピードで変化を遂げ、今日まで当たり前だったことが明日も当たり前であるかどうかは分からない、他人が作った「安定」はもはや頼りのない杖となってしまいました。よくも悪くも自分たちの常識が未来永劫続かないことが分かった今、当時2歳と0歳の息子たちに、そんな時代を楽しく生きていく力を得てもらうにはどうしたらいいのか考えたときに、自分自身が、自ら考え実践し、責任を持って働く姿を見せること、背中で「働くことって楽しい」ということを見せることが、親としてできる唯一の事ではないかという結論に達しました。

今もこの想いは変わらず、次世代を担う子供たちに、社会への希望を持ち続ける一助になりたいという気持ちは私の活動する大きな柱となっています。

個人的な想いではありますが、この想いはお客様に対してもおなじです。

私たち行政書士にご依頼いただくお客様の多くは、ご自身で大きな決断をし、新しい一歩を踏み出した方であると思います。

自ら考え踏み出したその一歩を未来に繋げる一助になりたい。

小さな事務所なりに微力ながらお手伝いできましたら幸いです。

行政書士 髙橋奈津紀

職員紹介

代表・行政書士 髙橋奈津紀(たかはしなつき)

  • 静岡県立富士東高等学校立教大学卒業
  • 信用金庫、市役所非常勤職員を経て出産を機に退職
  • 平成29年1月に行政書士試験合格し次男出産後、平成30年8月に行政書士登録
  • 申請取次行政書士、産業廃棄物処理実務者研修会修了、静岡県女性政策塾修了、富士市保育の在り方懇話会委員
  • 専門分野は建設業許可、在留資格認定証明書/VISA

行政書士補助者:髙橋祐貴(たかはしまさき)