原文、本質とは
こんにちは🌞
富士市の行政書士、高橋奈津紀です☆
2021年7月30日(金)東京オリンピック開催真っ最中、
暑い日が続きますが、いかがお凌ぎでしょうか🔥
さて、開業したての頃は営業のお電話が多かった当事務所ですが、
ここ最近は行政書士へのご相談として建設業許可、在留資格、補助金申請(月次支援金等)、農地転用等のお電話が多くなり、
少しづ当所を知ってもらえているのかなと感じます😊
誠にありがとうございます😊
小さな事務所ですが、地元の困っている方の課題を解決するために、
専門性、特に当事務所の得意とする建設業許可、在留許可、相続・遺言、
経営支援ではBCP策定をもっともっと高めていければと思います。
その専門性を高めるために私は良く図書館📖に行きます。
地元の図書館は専門書📚までそろっているので本当に勉強になります。
(地方の図書館でも、相当な蔵書量だと思います❗)
専門書は高価な本が多いのですが、図書館で借りて良書に出会えたら購入して、手元で活用というように利用しています。
夏休みに読みたい本は、、、、、民法ですかね(笑)しかも、原文そのもの。
私たちが生活する上でかかわる法律は民法に行きつくことが多いです。
なぜ原文そのもといいますと、ネットでは原文や基となる法律、要領、規程等を、簡易的に分かり易く説明しているサイトや、閲覧者を誘導するための情報が多いのですが、注意したいのは専門性に欠けたり、場合によっては間違った記載をしている場合さえあります💦💦
その点、基となる原文は、不慣れな言葉で読みにくいことがありますが、とても本質的です💝💘
ですから、専門書を解説した書物やサイトよりも、例えば法務省のサイト、六法、要領原文、などに多く触れるようにしています。
長くなりましたが、情報がとても価値のある時代です🌟
検索して見つかるような情報だけではなく、そこには表現しきれない価値✨✨のあるサービスを提供していければと、日々、努力してまいります。
これからも宜しくお願いします😊😊😊
写真は、私が良く参拝する神社での風鈴です☆疫病退散!!!!!!!!!!!
頑張れニッポン🎌